サボテンの胴切りを失敗する原因!改めて胴切り方法も解説!

みう
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疲れきったサボテンを助けてあげようと必死な思いで胴切りをしたのに、結果失敗してしまったら悲しいですよね。

簡単な作業とはいえ胴切りのために時間を割くわけですから、がっかりな気分にもなってしまいます。

では、簡単な作業なのになぜ失敗してしまうのでしょうか。改めて、原因と対策を考えてみましょう。

サボテンの胴切りを失敗する原因

雅子の庭

では早速、胴切りを失敗した時はどういう状態なのかをもとに、その時の対処方法を詳しく解説していきます。

胴切り後の根腐れ

胴切りをする理由として根腐れがありますが、胴切りをした後にも引き続き根腐れを起こしてしまう場合が多いです。

それは根腐れで腐ってしまった部分を胴切りで取りきれておらず再度根腐れが進行してしまうということが考えられます。

人間でも同じですが病気が治りきっていないまま無理をすると、ぶり返してしまいますよね。

根腐れしたため胴切りをし、また根腐れしたため胴切りをする、その繰り返しになるだけです。

よって、胴切り作業を慎重に丁寧に行うほかありません。

胴切り後の枯れ

根腐れではなく胴切り後にすぐ枯れてしまう場合もあります。

この場合、胴切り後の切り口の乾燥が不十分だった可能性が高いです。

胴切り後は早く土に戻してあげたい気持ちにはなりますが焦ると新しい根が出る前に先に湿った部分から雑菌が増えてしまいます。そうすると根腐れ以前に枯れるのみです。

新聞紙を利用するなどして切り口をしっかり乾燥させ、ちゃんと新しい根を出せる環境を整えてあげましょう。

こちらのパターンもまた胴切り作業を慎重に丁寧に行うほかありません。

サボテンの胴切りとは?

そもそも、サボテンの胴切りとは何かを再確認しましょう。

先ほども少し出てきましたがサボテンが根腐れしてしまったり間延びして徒長してしまった場合などに胴切りをして復活させてあげる作業です。

挿し木で増やしたい時にも胴切りを行いますが根腐れや徒長といった弱ってしまった状態での胴切りが特に失敗しやすい作業です。

元気な状態から元気な仲間を増やすよりも弱っている状態から復活させるということはよりデリケートだからです。

サボテンの胴切りをする理由

そしてサボテンの胴切りはなぜ行うかも再度確認しておきましょう。

簡単にいうと放っておくとサボテンが立派に成長できないためです。

根腐れしたサボテンを放っておくと雑菌が残ったままになるので、しまいには枯れてしまいます。

徒長したサボテンを放っておくと弱ったまま伸びてしまい病気になる可能性があります。胴切りが必要な姿になってしまったと気付いたら早急に対処するのがオススメです。

サボテンの胴切りをするタイミング

早急に対処する必要があるとはいってもサボテンの胴切りにはベストなタイミングがあります。

春か秋の生育期、晴れた午前中が望ましいです。梅雨時期は湿気で雑菌が繁殖しやすくやります。真夏は暑すぎて弱っているサボテンにはダメージになりかねません。

冬の休眠期には寒すぎてサボテンにとって過酷です。

また午前中がベストなのは日当たりが良くなる午後にしっかりと切り口を乾燥させることができるためです。

このようにサボテンにとって良い環境に配慮し胴切りを行うと、より成功しやすくなりますよ。

サボテンの胴切りの方法

いざサボテンを胴切りする時には、道具をちゃんと準備してから始めましょう。

切ってしまってから「あの道具がない」では手遅れです。

道具を準備したら、先ほども出てきたベストなタイミングを見計らい胴切りを行いましょう。

必ず刃物は除菌し清潔にします。

弱った部分を大胆にカットしたら切り口を根が生えやすいように角を整え、しっかり乾燥させます。

乾燥させる時には新聞紙などの湿気を吸い取ってくれるものを利用し、涼しい場所でサボテンを休ませてあげることが重要ポイントです。

決して焦らず新しい根が生えてきてから清潔な新しい土に植え替え胴切りの一連の作業は完了です。

失敗しない胴切りのコツ

大まかにいって胴切りのコツは以下の3つです。

  • 清潔に行うこと
  • 大胆に思いきってカットすること
  • 切り口をしっかり乾燥させること

繰り返しになりますが雑菌を繁殖させないために除菌を徹底し腐った部分は残さないようにします。

また切り口も湿気をなくして清潔を保ちましょう。

「まぁいいや」をなしにして、これらの3つを気を付ければサボテンはきっとこたえてくれるはずです。

どのコツも難しいことではありませんので是非諦めないで挑戦してくださいね。

サボテンの胴切り後の管理方法

無事に胴切りを終えたら、とにかく直射日光を避けて温かく見守りましょう。

土については湿ってはいるがさらさらしている状態がベストです。あまり水をやりすぎないよう水をあげる時には霧吹きを使用するのがオススメです。

また風通しを特に注意しましょう。

少しでも湿気が高まるとデリケートになっているサボテンに雑菌が繁殖してしまう可能性があります。

最後の管理まで胴切り作業の一連です。忘れずに観察しましょうね。

 

 


 

失敗しやすいといわれているサボテンの胴切りも簡単なコツを守れば成功しやすい作業です。

胴切りは、根腐れや徒長などデリケートな時に行う作業なので、より清潔を保つことがポイントでした。

雑菌が繁殖しないよう除菌することや切り口を乾燥させて雑菌が入らないようにすることが大切でした。

みう
みう

可愛くて愛着のあるサボテンライフを継続したいと願う時には諦めずに胴切りに挑戦してみてくださいね。

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