サボテンの鉢植え方法!鉢植えは植え替えが大事!

みう
みう

サボテンと言えばそんなにも手を掛けなくても大丈夫。初心者でも簡単で育てやすいというイメージをお持ちじゃないですか?

冬の「最低気温」が5℃程度の地方であれば、露地植え(雨、霜が当たる土地)で、栽培することが出来ますが、日本の気温ではごく一部の地方を除き露地植えは難しいです。

鉢植えでの栽培が失敗せずに育てやすくお勧めです。

ただ鉢植えの場合、植え替えを繰り返しながら順調に育つ植物ですので放っておくと根腐れがしやすくなり育ちにくくなります。

意外とデリケートな植物なんです。

では、どのようにして、植え替えれば良いのか説明していきますね。

サボテンの鉢植え方法

まずは、下準備が大切です。根っこを傷める事無く、簡単に鉢から抜く為、ひたすら乾燥させてからの作業になります。

  1. サボテンを植え替える1週間~10日前から水やりはストップ
  2. 土をしっかり乾燥させて、鉢からサボテンを抜きやすくする
  3. 土が乾いたら、鉢を軽く叩きながらサボテンを抜き出す
  4. 手でほぐしながら可能な限り古い土は落とす
  5. 黒く痛んでしまった個所や根腐れを起しかけてるところは切り落す
  6. 根がまだ乾いてない様なら、そのまま数日間日陰で乾かす

詳しく書いていきますね。

サボテンを抜きやすくするために1週間~10日前から水やりをストップして下さい。

水やりをストップさせる理由は乾燥した土の方が根を傷めずに取り出せるからです。

サボテンの植え替は、1日で出来る事ではありません。10日~2週間程掛けてゆっくり準備をして行きます。

一般的に鉢で育てる植物は、土の栄養が減ったり、排水状態が衰えて来るので、1~2年おきに植え替えるのが理想です。

サボテンも同じで、より良い環境を作ってあげる事で、元気に育ちます。

土づくり

初心者の人なら多肉植物やサボテン用の市販の培養土が簡単で失敗なくて良いと思います。

もしご自分で作るなら

・赤玉土(小粒か細粒)5:軽石3:くん炭1:鹿沼土1。
・赤玉土(小粒か細粒)6:鹿沼土2:日向ボラ土2。

等、水はけと、通気性が良い土を用意しましょう。

小見出し②:植え方

植え方の手順を説明しますね。

  1. 鉢の底にネットと軽石を敷く
  2. 土(元肥、入れる時は混ぜ込んだ物)を鉢の半分~3分の2位迄入れる
  3. サボテンを置き(根を広げて)、残りの土で植える
  4. 割りばし等で土を整え、サボテンを安定させる

植え替えをする時はトゲ対策として新聞紙やキッチンペーパー等で巻いたり皮手袋を着用して作業してくださいね。

置き場所

1~2週間は風通しの良い半日陰が良いです。

新しい土に馴染む迄は時間帯によって置き場所を変えるのも良いですよ。

サボテンの鉢植えでは鉢選びがポイント

サボテンの大きさより一回り大きい位のサイズにしましょう。

小さいと、育ちにくくなり、大きすぎると土が乾きにくくなって根腐れの原因になったりします。

最近では、見た目にも可愛い鉢も多々有りますが通気性の良い陶器や素焼きの材質の物がお勧めです。

見サボテンの鉢植えの育て方

傷が癒えて土に馴染むまで適度に日の当たる場所で休ませて下さい。

植え替え直後のサボテンは根が切れてしまったり、悪い部分を取り除いたりして傷だらけです。

水やり

1~2週間は水やりはしません。吸水出来ずに根腐れをおこしてしまいます。

根が伸びて、土に馴染んで来てから少しずつ水やりして下さい。

その日のうちに、乾いてしまう水の量から、段々増やして行きましょう。

肥料の与え方

必ず与えないといけない物ではありませんが、大きく育てたいのであれば植え替えの時に土と一緒に植えこむ「元肥」と言う方法をお勧めします。

サボテンは水やりの回数が少ないので土の表面からでは中々浸透しません。土に混ぜ込む事で確実に与える事が出来ます。

日当たり

外で育ったサボテンでも、徐々に光に慣らせて行くようにしましょう。

植え替え直後のサボテンはとてもデリケートな状態になってます。直射日光に当てると枯れてしまう事があります。

サボテンの鉢植えでは植え替えも大事

植え替えをする事で育って行く植物ですので、同じ鉢で長期間置いておくのはお勧めできません。

サボテンの生育期に入る前の春、秋が植え替え時です。1~2年に1度位は植え替えしましょう。

鉢植えならではの寄植えの楽しみ方

1つの容器に色々な種類のサボテンを自由自在に組み合わせながら植えて行くのが楽しいですよね。

花を咲かせる物やトゲの無いもの。縦長の物や丸くて小さいもの等、サボテンの種類は2000をこえます。

器の形や色にもこだわりながら、お部屋のインテリアとしての寄せ植えを作ってみてくださいね。

鉢植えにおすすめの品種

通販サイトの売れ筋ランキング上位の物をご紹介しますね。

金鯱(きんしゃち)

メキシコ原産の玉サボテン。トゲが鋭く遠目で見ると金色に輝いて見える。大きく育てると、1m以上になります。

海王丸(かいおうまる)


アルゼンチン、ブラジルで自生。曲がりくねったトゲが特徴で、夏生育型です。また、最も水を好む品種。

他にもありますが参考までに。


 

サボテンの鉢植え方法は以下でした。

  1. 1週間~10日前から水やりはストップ
  2. 土を乾燥させて鉢からサボテンを抜く
  3. 鉢を軽く叩きながらサボテンを抜く
  4. 可能な限り古い土をとす
  5. 黒く痛んでしまった個所や根腐れしたところは切り落とす
  6. 根が乾くまで数日間日陰で乾かす

サボテンは初心者でも育てやすく、丈夫なイメージですが、意外と繊細でデリケートな植物です。

水やりだけでは枯れさせてしまう事もあります。

定期的に土や鉢を替え、良い環境を保つ事で元気にすくすく育って行きます。

みう
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大切なサボテンを上手に楽しみながら育てて行きましょう。

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サボテンの育て方の知識
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