サボテンを屋外で育ててる時に越冬方法!4つのポイント!

みう
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「サボテンは暑い国の植物だから冬は苦手!だから日本の冬は超えられない」と思っていませんか?

じつは、サボテンの故郷は昼夜の寒暖差が大きく、夜間は0度近くに気温が下がることがあるんです。

種類にもよりますがサボテンは寒さに耐えることができます。冬の育て方をマスターして、寒い時期をサボテンと一緒に乗り切りましょう!

屋外のサボテンの越冬方法!

みう
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冬になるとサボテンが枯れてしまった…なんて経験はありませんか?

じつはサボテンには冬には冬の育て方があるんです。特に難しい作業はなく、これまでのお世話の方法やタイミングを少しだけ見直すことで出来るので、とても簡単です。

では、ポイントをまとめて解説していきましょう。

水やり

この時期のサボテンは、成長を休んでいるのでお水は沢山必要ありません。基本的に月1回程度、土が乾いたら少しだけ与えます。 気温5度を下回る日が多い場合は断水する方が良いでしょう。

温度管理

屋外でも栽培は可能ですが、気温5度を下回る日が続く場合は屋内または温室などに入れてあげましょう。

また、日中は5度を超えていても夜~朝方にかけては冷え込みが厳しくなります。

霜が降りた場合はサボテンにとって大きなダメージになるので、気温に関係なく夜間だけでも屋内や温室など屋根のある外よりも暖かい場所に移動させてあげると安心です。

裏技

もしもお家に段ボール箱や発泡スチロール箱がある場合は、その中にサボテンを入れましょう。それだけで、下からの冷気を緩和してくれます。

日中はそのまま日向に箱ごとOK。夜は蓋を閉じれば霜対策にもなります。

日光

冬は日照時間が短く、曇りの日も多いです。可能な限り日光にあててあげましょう。

この時期に日の光を沢山浴びたサボテンは、春からの生育期にグングン成長してくれます。根っこも丈夫になるので、これからの成長には欠かせません。

以上になります。

冬以外でもやっている基本的なお世話の方法ですが、水やりや温度管理は冬ならではの管理方法になります。冬には冬の育て方に切り替えることで、上手く寒い時期を乗り越えましょう!

冬はサボテンの休眠期!?

サボテンを上手に育てるコツは「生育期」と「休眠期」を良く知り、その時期にあったお世話をすること。

  • 育成期:春と秋
  • 休眠期:真夏と冬
    ※真夏は冬と違い緩やかに成長しているので「半休眠期」と呼ばれることもあります。

冬のサボテンは「休眠期」にあたります。休眠期とは文字通り、休んで眠っている状態です。

この時期のサボテンは成長を止めて次の生育期に備えて休んでいます。

休眠期は基本的なお世話のみで、植え替えや株分け、胴切り・根切りなどサボテンに傷をつけるお世話はNGです。回復する体力が追い付かず、最悪の場合はそのまま枯れてしまいます。

この休眠期にゆっくり静かに力を蓄えたサボテンは、春の生育期になればしっかりした棘、綺麗な緑の瑞々しいボディ、しっかりした丈夫な根っこを作ってくれますよ。

サボテンは寒さに強いって本当?

植物の寒さへの耐久性を「耐寒性」と言います。

寒さに弱いと言われているサボテンですが、種類にもよりますが寒さにも比較的強いんです。多くのサボテンは凍結と根腐れさえ気を付ければ日本の冬を越えることが出来ます。

サボテンの生まれ故郷は暑い国。昼夜の寒暖差が大きく、夜は0度近くになることも多いんです。そのためサボテンには耐寒性が備わっています。

ですが寒さに強いからといって、冬の間ずーっと同じところに置きっぱなしは避けましょう。暖かい環境があるのなら、そちらの方がサボテンにとっては嬉しいことですからね。

ただし、種類によっては寒さに弱い種類もあります。弱いといっても気温5度以上をキープすれば問題ありません。

<寒さに弱い品種>
ロフォフォラ、ギムノカリキウム、メロカクタス、ディスコカクタスなどは寒さに弱いを言われています。5度を下回る場合は、屋内へ避難させてあげましょう。

できれば、お迎えしたサボテンがどれくらい寒さに耐えられるのか調べておくと、その子に合わせた細やかな管理が出来るのでおススメです。

冬のサボテンは水やり不要って本当?

冬のサボテンの水やりについて、「水やり不要」とひとまとめにしてしまうのは少し危険です。確かに「断水」といって水やりをストップする事もありますが、基本的には最低限の水やりは必要です。

水やりが不要な場合

気温が5度を下回る日が続くような場合には「断水」と言って水やりを完全にストップします。だいたい気温が10度くらいになるまでは控えます。おそらくこれが「水やり不要」と言われる理由でしょう。

サボテンは体内に水分を蓄えることが出来ます。冬場は休眠期なので必要な量も少ないからこそ断水しても耐えることが出来るのです。

しかし、まだ体の小さなサボテンの場合は、蓄える水の量が少ないため枯れてしまいます。できれば様子を見て少しだけお水をあげてください

冬にサボテンを枯らしてしまう場合は、サボテンが小さすぎて断水に耐えられなかったケースが多いんです。それでは簡単に水やり方法を解説していきます。

水やりが必要な場合

基本的には1か月(3~4週間)に1度、土が乾いていれば水やりを土が乾いているな、と思ったら少しだけお水を上げて下さい。

ここで言う「少し」とは成長を促す為の水ではなく、ぎりぎり生きてく為の水、という感じです。生育期の春~秋のように、たっぷりあげるのはNGです。

冬のサボテンでも最低限の水やりは必要、と覚えておいてください。気温5度を下回る日が多い寒い地域などは、最終手段として「断水」をしましょう。

真冬のサボテンへのNG行動

サボテンに冬の育て方があるように、冬のNG行動もあるんです。全て気を付けていれば防げることなので、難しくはありません。

春になって見てみたら枯れていた…ということが無いように、1つずつチェックしていきましょう。

植え替え

休眠しているこの時期に、植え替えを行うことはサボテンにとって大きなストレスとなり枯れてしまう場合もます。サボテンの植え替えは絶対に避けましょう。

胴切りや根切り・株分けなど

どれもサボテンに傷をつける行為です。成長を休んでいる時期に傷が付いてしまうと修復にとても大きなパワーを使います。ほとんどの場合、体力が追い付かず枯れてしまいます。植え替えと同じ、この時期に行うのは絶対に避けてください。

水のやりすぎ

春~秋の育成期の様に「たっぷり」と水を与えるのはやめましょう。

休眠期で休んでいるサボテンは、グングン成長している育成期と違って多くのお水を必要としません。

冬のサボテンにたっぷりお水を与えてしまうと、根腐れの原因になるので注意です。

温度管理

屋外で栽培している場合は、霜と凍結に注意してください。寒さでダメージを受けて枯れてしまいます。気温5度を目安に屋内や、屋根のあるところに入れるなど寒さ対策をしてあげましょう。

夜間のみ室内の場合、夜間の窓際は気温が下がりやすいのでさけるようにします。

日光に当てない

日光はどんな時でも必要です。特に気温が低い冬場は暖かい日向において、たっぷりと日光浴させましょう。

この時期にしっかりと日光浴することで、春の育成期にはグングン丈夫に育ってくれますよ。

クリスマスプレゼントにはインテリア用のサボテンがおすすめ

最近、インテリ用にアレンジされたサボテンの人気が出てきています。小さなサボテンや多肉植物を配置して、オシャレな植木鉢やガラスの器、ブリキの缶などを使用したものなどバリエーションは様々です。

中には、カラーサンド(色砂)を使用したもので、側面から見ると絵が描かれているようなものまであり贈る人や用途に合わせて選べます。

価格も小さいものなら1,000円以内のものもあり、その気軽さから結婚式などの引き出物にも利用されているんですよ。

また上へ上へと伸びる柱サボテンなどの大きなものは、引っ越しや開店祝いとして人気があります。

日ごろの感謝と一緒に、ちょっとした癒しを与えてくれるインテリア用サボテンはクリスマスプレゼントにもぴったりです。

もちろん、クリスマス以外にもバレンタインやバースデー、母の日など色々なイベント以外にも、普段の何気ない贈り物など様々な場面でプレゼントとして大活躍間違いなし。

選択しの1つとして日ごろからチェックしておくことをおススメします。


 

大きなサボテンや、室内に土を持ち込みたくないなど、屋外で栽培される方も多いでしょう。種類にもよりますが、サボテンはある程度の寒さには耐えられるので、屋外の越冬も可能です。

  • 水やり:月に1回程度。土が乾いたら少しだけ
  • 温度管理:気温5度を下回るなら屋根のあるところに
  • 霜には要注意
  • 日光:可能な限りたっぷりと

基本的にこの3つを守り、植え替えや胴切り、根切りなどサボテンに負担のかかることは行わないこと。

みう
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冬の寒い間は、ゆっくりと休眠させてあげて春からの成長に必要な力を蓄えさせてあげましょう。きっと丈夫で立派なサボテンに育ってくれますよ!

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サボテンの育て方の知識
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