サボテンの日焼けからの復活方法!簡単な予防も合わせて解説!

みう
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サボテンの日焼け、諦めてしまっていませんか?

人間が日焼けしても、ケアをすれば徐々に肌が落ち着いてくるのと同じで、サボテンも対処することによって、日焼けから復活させてあげることができます。

そして、そもそもサボテンを日焼けさせないためにも、日頃気を付けて予防しておきたいですよね。

ここでは、サボテンの日焼けから復活させる方法と、そもそも日焼けさせない予防対策を解説します。

サボテンの日焼けからの復活方法

サボテンの日焼けは、根腐れなどしておらず、枯れていなければ、元気な姿に復活させることができます。

表面が変色した程度ならまだ大丈夫です。

その部分だけ切り落とし、抗菌剤で乾かしてあげることで復活が見込めます。変色が広範囲でなければ復活してくれます。

このように、回復力が優れているサボテンは、難しい治療をしなくても対処できます。

サボテンが初心者でも安心して末永く育てることができるといわれるのは、このためです。

反対にいうと、サボテンの日焼けは人為的です。

悲しいですが、置き場所などが原因となり、育てる側が日焼けさせてしまっているといえます。

つまり、サボテンを日焼けさせてしまったら、育てる人が対処してあげるのが一番の方法です。

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どのくらいの日焼けまでサボテンは復活できる?

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先ほど、表面が変色した程度なら復活が見込めると出てきました。簡単にいうと軽傷なら復活できるというわけです。

では、反対にどの程度になると重症で復活が厳しくなるのでしょうか。

おおざっぱではありますが、日焼け箇所を部分的に切り取ることができない程度になると、なかなか復活は厳しいというわけです。

初心者はなかなかイメージがつきませんが、サボテンを眺めてみて分からない時は、思いきって日焼けが気になる部分を、少し切り取ってみましょう。

内側が腐っていなければ、上記の対策で様子をみてあげることが可能です。

サボテンを日焼けさせてしまったときの対処方法

繰り返しになりますが、サボテンの日焼けに気付いてしまったら、日焼け部分を切り取り、抗菌剤を塗って乾燥させます。

ここでのポイントは、切り取る際の刃物も消毒しておくことです。

そして、切り口をしっかり乾燥させ、その後の根腐れにつながらないように気を付けましょう。この時、少なからずダメージを受けていますから、むやみに日光には当てません。

「明るくて風通しの良い場所」をキーワードに、休ませることが必要です。デリケートなサボテンには、少しでも負担をかけないようにします。

また、日焼けをしてしまったということは、これまでの置いていた場所に原因があることが多いです。

日当たり加減をみて調節したり、場所を一旦移動させてあげたりなど、じっくり様子をみてあげなければいけません。

サボテンを日焼けさせないための対策

サボテンが日焼けしてしまう一番多い原因は、日光の当てすぎです。

サボテンは日当たりの良い場所で育てるということは有名ですが、気にしすぎて、結果日光を当てすぎてしまうというケースがあるあるになっています。

特に、夏本番の日光は、いくらサボテンでも強すぎて日焼けしてしまいます。

気温は十分に暖かいはずですから、湿度だけ注意して、柔らかく日光が当たる室内に移動させましょう。

また、夏の季節によく発生する事象があります。

日光に当てやすい夏になったからといって、いきなり日当たりの特別いい場所に移動させて、サボテンが日焼けしてしまうパターンです。この時も人間と同じで急な環境変化があるとサボテンにとってダメージとなります。

特に夏というと、休眠期から明けて比較的すぐです。環境変化は徐々に慣らしていってあげましょう。

ちなみに、水やりも日当たりの良い日中にやってしまうと滴がレンズの働きをして日光を必要以上に集めてしまい、部分的な日焼けに繋がることもあります。

細かいことですが、テクニックのいる難しいことではないので、しっかりチェックをしてあげるのがサボテンの正しい育て方です。

日焼けしたサボテンを放っておくとどうなる?

日焼けしてしまったサボテンの対処法として、じっくり様子をみるとありますが、これは決して放っておくということではありません。

何もしないで放っておくと、そのサボテンとは完全にさようならするしかなくなってしまいます。

そうならないためにも、日頃からこまめに気にかけてあげましょう。つまり、サボテンは、インテリアとしてただ置いておきたいだけの人には向きません。

黒くなったサボテンは日焼け?治療できる?

これがすす病だ!? | 簡易温室だより – 楽天ブログ

ところで、サボテンには、日焼けと間違えやすい症状があります。すす病と呼ばれるものです。

サボテンが黒くなってしまったら、すす病かもしれないと考え、気にかけましょう。

これは、カイガラムシという害虫が繁殖し、その排泄物が黒カビの栄養となり、黒カビが繁殖してしまった状態なのです。

殺虫剤をまくなどして、しっかりと害虫対策をしましょう。ちなみに、すす病になる時、庭などの外で育てている場合が多いです。

サボテンは室内でも育てやすいですから、すす病が気にかかる場合には是非その特徴を活かしてみて、室内に移動させてください。

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サボテンの日光浴は何時間で十分?

結果的に、日焼けもすす病も、サボテンを育てるうえで注意しすぎているのは、ずばり日光浴ですよね。

「日に当ててあげないといけない」という心配から、日光に当てすぎてしまっている状況です。

実は、サボテンは生育期でも3~4時間、それ以外の時間なら30分の日光浴で十分なのです。

日光がある限り当てないといけないわけではありません。

「サボテンにとっての日中は3~4時間」をキーワードに、日光に当てる時間を調節するのがベストです。

サボテンの日焼け対策で忘れがちな風通し

日焼けというと、日光ばかり気にしがちになりますが、日光の具合だけを気にしていてもいけません。

風通し具合は大丈夫でしょうか?

人間も、暑い時は特に、風通しが良いと心地よいですよね。サボテンも同じです。風通しが悪いと、そもそもの生育環境に適しません。

また、害虫は風通しの悪いところにむしろ集まりますから、すす病にもなりやすいということになります。

カビや雑菌についても、風通しが悪くて湿度が上がった土などに繁殖し根腐れにもつながります。

風通しを良くして、サボテンの不調に直面させないよう、環境もケアしていきましょう。


サボテンも人間と同じように、日焼けをしてしまうんですね。

日焼けの復活方法は日焼けした部分だけ切り落とし、抗菌剤で乾かしてあげること。また、変色が広範囲でも日焼けした部分を切ってみて内側が腐っていなければ復活の可能性はあるでした。

見た目はトゲもあり、強そうなイメージをもってしまいますが、意外と環境にデリケートで、優しく見守って育ててあげなければいけません。

しかしながら、そんなギャップがまた可愛いですよね。サボテン好きが魅了される点のひとつです。サボテンは、人間でいうところのツンデレなのかもしれません。

しっかり関わって、親身に育ててあげると、日焼けなどの悩みが少ない育て方をマスターできるはずです。

日焼けなどのトラブルに焦らず、サボテンを立派に育ててみてくださいね。

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